ニュージーランド新首相にイングリッシュ氏選出=与党

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ニュージーランドの与党・国民党は12日、退任を表明したジョン・キー首相の後任に、ビル・イングリッシュ副首相兼財務相を選出した。
イングリッシュ氏は同日中に、首都ウェリングトンの総督邸で宣誓式を行う。副首相にはポーラ・ベネット公営住宅相兼公共サービス相が選出された。
イングリッシュ氏はツイッターで、「興奮しているし、恐れ多い気持ちになっている」とコメントした。

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選出直後の演説でイングリッシュ氏は、「アイデアに溢れた議員たちの力強いチーム」を率いることになると述べた。また、ベネット氏について「賢明で、教養があり、エネルギッシュ」だと称賛した。
国民党のピーター・グッドフェロー会長は、イングリッシュ氏とベネット氏を「経験と新しい考え方がうまく組み合わさった」、「卓越した指導者」だと評価した。
「新しい指導体制の下で、ニュージーランド国民は期待通りの安定した政府、そして家族や企業にきちんとした結果をもたらすことに専心する政府がもたらす恩恵を、今後も受けることになる」
イングリッシュ氏は1990年に初当選して以来、教育や健康、金融を担当する閣僚を歴任してきた。

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先週退任を発表したキー氏は、家族の事情を退任理由に挙げ、「これまでで一番難しい決断だった」と述べた。
同氏はまた、2017年の総選挙には出馬せず、4期目となる再選は目指さないと語った。
イングリッシュ氏選出を受け、キー氏はツイッターで、「国民党の新党首、そして次のニュージーランド首相に就任する良き友人ビル・イングリッシュ氏に、おめでとうと言いたい」とコメントした。










