米シカゴで発砲相次ぐ 独立記念日の連休中に101人死傷

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7月4日の米独立記念日に伴う連休中、シカゴで発砲が相次ぎ、少なくとも101人の死傷者が出たことが明らかになった。地元紙シカゴ・トリビューンが報じた。
同紙によると、発砲事件の半数近くが12時間の間に起きた。101人の被害者のうち15人が死亡した。最年少の被害者は13歳の少年で、最高齢は60歳の男性だった。
ドナルド・トランプ米大統領は最近、シカゴのギャング抗争を抑制するため、連邦機関の係官を地元警察の応援に派遣すると表明していた。
シカゴ・トリビューン紙によると、発砲事件の約半数が4日午後3時半から翌5日午前3時半までの12時間に起きたという。場所は主にシカゴの南部と西部の地区だった。
シカゴ市は当時、1000人以上の警官を増員して配置していた。
昨年の独立記念日の連休中には、同市内で66人が撃たれていた。昨年の連休は3日間で、今年より1日短かった。
シカゴ・トリビューン紙は、今年に入って銃撃に遭った人の数が1800人を超えたと伝えた。ただし、昨年の被害者数は同時期までに2035人に上っていた。
シカゴ市警は先週末に、今年前半の発砲事件が昨年同時期よりも14%減少したと発表していた。

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