「BBCコリア語」開始、北朝鮮向けサービス

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BBCは外国語サービス拡大の一環として26日、「BBCコリア語」を開始した。ウェブサイトとラジオ放送を通じ、ニュース、スポーツ、ビジネス、文化の話題を提供する。
サービスは主に北朝鮮向け。北朝鮮では政府検閲のため、独立したニュースを市民が得る機会が制限されている。
BBCは、英政府の助成金2億9100万ポンド(約438億円)を得て、新たに12カ国語の言語サービスを開始する。コリア語もそのひとつ。
「BBCワールド・サービス」の責任者、フランチェスカ・アンズワース氏は「BBCワールド・サービスはこれまで世界中で、公平性と中立性を高く評価されてきた。BBCニュース・コリア語はその蓄積をもとに、さらに評価を築き上げていく」と抱負を示した。
BBCコリア語はソウル、ロンドン、ワシントンを取材拠点として、BBC特派員たちの世界的な取材網を最大限に活用する。
BBCワールド・サービスは新しい12カ国語のサービスを、順次開始している。対象言語は、オロモ語、アムハラ語、グジャラート語、イボ語、コリア語、マラーティー語、ピジン語(西・中央アフリカ)、パンジャブ語、セルビア語、テルグ語、ティグリニャ語、ヨルバ語。

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